人生史上最も困難な時間から最も幸福な時間①
今日はロンドンで一筆。
ただいまイギリスは朝、9時くらい。
旅友が寝てるので、
昨日の出来事を書くことに。
題名は、
人生史上最も困難な時間から最幸福な時間。
事があったのは、昨日の観戦した、
日本で言えば、ナビスコ杯みたいな。
今は、ルヴァン杯かな、確か。
まず、昨日の出来事振り返る前に、チェルシーの公式サイトでチケットを購入してたことを振り返る。2月冒頭、チェルシーの公式でチケットを無事購入できたんだけど、発送されるのが出国の1週間前というのに加え、極東日本の中のそれも熊本という田舎には1週間では、来なかった。というか、あと1日あれば最も困難な時間を迎えることはなかった。出国した夕方、母からチケット届いたよというLINE。うへえぇ、田舎田舎、キツイぜ笑。
で、受け取る事が出来なかったから、そういう時は、どうすればいいのか、初めて打つ英文のメールでチケットオフィスに連絡。すると、英国時間で2/22金曜日にしか受け取れなかったから再発行してくれという連絡は受け付けてくれないという。。。なんという、不便さ。しかも、機内だから、メールできないかもという趣旨が伝わってない笑。
僕は遂にここで一周まわって、
こいつら、英語理解できてんのか?
(という、暴論に至る。実際あるわけない)
まあ22日しか、受理してくれないなら
ロンドンについて、すぐさまメールを送るしかないのかという、結構な不安を覚えながら、出国していった。
まあこれは、結果的に。
ロンドン・ヒースロー空港に着いた瞬間からSIMカードを駆使して、無事にメールを送り、そして、無事に受理され、今度はチケットオフィスじゃなくウェンブリー側から電子チケットが送られてきた。
こんな感じ。
で、メールに書かれてたのが、
このバウチャーと、
顔写真付きのID持ってきて、
ウェンブリーのオフィスで交換してね。
という内容。
ああ安堵。
無事に慣れない英語での手続き。
色々ありながらも、これでやっと観戦することができる。という安心感にかられ、入国初日は絶賛時差ボケにかかりながらも満足の中で爆睡した。
この後起こる悲劇を知らず......
以上①
ここまでは、完全なる序章。
次、僕は修羅?
一番辛い時間を過ごすことになりました。